2012/9/30(日) |
今日は晴れ時々曇り。 1泊してモモ姉の生地も断ち終り、あとは縫うだけで、モモ姉は高校時代の友達の家に集合が掛かり 我が家を後にする。今から大きな台風が来るというので、家の前面に植えている「ピエール・ド・ロン サール」を縛って備えて大汗をかき、たいそう疲れる。 モモパパがあやすと大笑いするゆうちゃん |
2012/9/29(土) |
今日は晴れ。 「子供を産む理由が見つからない。」などと産前に言って心配させたモモ姉だが、リズムもつかみ、 夜も2度も起きれば良くなり、おっぱいも十分出るので、心配事がなくなったのか? 沢山ゆうちゃん を可愛がるようになった。 やはり赤ちゃんがいる会社の同期の子の家に行ったり来たりして、時間も 楽しく過ごしている模様。そんな彼女と、何を思ったか?ベイビーの帽子を縫うことになったといって 、ミシンを買い、縫い方を教えて貰いたいと来た。 おくびも座ったゆうちゃんを新しい抱っこひもで抱っこする。 |
2012/9/28(金) |
今日は曇り。プールは休み。 今日は、モモ姉のちょっと前に出産した、モモ姉の同僚のエルゴのカバーを作る。実物を見ていない ので、色合いは分からないが、ベージュ系なので家にある生地で作製。 |
2012/9/27(木) |
今日は晴れ。プールは休み。 今日はホームセンターに行き、台風に備えバラを覆う不織布などを購入し、午後からゆうちゃんの抱 っこひも「エルゴ」の内側 のカバーをこしらえる。 モモ姉が言うまで気が付かなかったが、町中エルゴでいっぱい! 私って天才! 立体的に一発で完成! |
2012/9/26(水) |
今日は晴れ。プールに行く。 我が家の近所に「ナナちゃん」は3匹いた。それが、1年半前18歳でミックスのナナちゃんが大往生し 、ついこの20日にチワワのナナちゃんが8歳で亡くなった。心臓が悪いながらも小康状態だったが、最 後はあっけないものだったそうだ。もう使わなくなったおしっこシーツと、フロントラインとシャンプ ーを頂く。 こんなに沢山頂いた。 |
2012/9/25(火) |
今日は曇り。 今日はモモ兄のお嫁ちゃんとモモ姉とゆうちゃんが訪れる。お嫁ちゃんが甲府に戻る途中ゆうちゃん を抱っこしたくてやってきたのだ。 ゆうちゃんは暗いのが怖くて、車で真っ暗な中戻る途中、大泣きしたとか。 |
2012/9/24(月) |
今日は晴れ。プールに行く。 最近のスーツケースはポリカーボネート製で、軽くて強い。4輪が付いていると、ほとんど持ち上げ ることもないので大変楽チンだ。今度の旅行でも、トランジットでスーツケースが行方不明になった時 の準備に、機内持ち込み用の小さい布で出来たスーツケースを持って行ったのだが、バスの中で大きな スーツケースの下敷きにされ、壊れ物が入っていたので心配で積み直してもらった。 こんなところに危険が・・・ で、小さい、機内持ち込みサイズのカボネート製のものを楽天で探し たら、なんと! アウトレットで3,790円という安いもの が見つかり、購入の運びとなった。昨日近所のスーパーで同じものと思われるものを見 つけたが、5,800円の値段がついていた。人件費、店舗維持費などが掛からないのでこの安さ。気持ち 柔らかめ。 色は、この色とオレンジと黄緑が残っていた。アウトレットでも気になる傷は無し。 |
2012/9/23(日) |
今日は一日雨。 昨日一日ゆうちゃんとお付き合いだったが、普段ママのおっぱいしか飲まないゆうちゃんは、ミルク を飲むのは久しぶり。前回も少し嫌な顔をしながら飲んだが、今回は口にミルクが広がっただけで嫌な 顔。哺乳瓶の乳首を含ませると、えずいて大泣き。3度目のチャレンジ、前のおっぱいの時間から4時間 で、やっと根負けしてグビグビ飲み始めた。飲まなかったら勿体ないので、80tしか作らなかったので 、慌ててモモパパに追加を作ってもらった。合わせて160t飲んだ。 哺乳瓶を受け入れない子も多いと聞くが、ママが病気でお薬を飲んだりなど、おっぱいがもらえない とき、ミルクが飲めないと命に係わるので、やはり飲めるに越したことはない。味は美味しいに決まっ ているので、警戒心がなければ飲めるはず。なかなかゆうちゃんも賢くなってきた。 根負けしてミルクを飲むゆうちゃん 不本意だったか?眉間にしわが モモパパがあやすとよく笑うゆうちゃん |
2012/9/22(土) |
今日は晴れ。 今日はモモ姉夫婦の同僚の結婚式で、ゆうちゃんをお昼から夕方までお預かり。今のところ(午後2時 現在) 時々目を覚ますが、覗きこんで笑ってみせると、笑返し寝てまたしまう。以前に比べてずっと 訳が分かってお利口さんになった。ゆうちゃんは笑う人を見ると笑うので、夫婦喧嘩は良くないと再認 識。でも自分の育児当時は若かく、怒りにまかせて喧嘩をよくしていたので、教育上宜しくなかった。 遅ればせ、ゆうちゃんの前では慌てることなく、荒立てることなく。 トイでよく遊ぶゆうちゃん ベイビーはレジ袋の音が大好き! こうやっておくと、目が覚めたのがよく分かる。 |
2012/9/21(金) |
今日は晴れ。 プールに行く。 私がモモ姉を出産した頃は、紙おむつが世に出た直後で、とても高価なものだった。お出かけの時用 に買ったものだが、最近はグッとお安くなって、布おむつを使っている方が少ないと聞く。 面白いのは、同じサイズでも大きさが異なり、パンパースは小さめであるが、値段が安いほど小さ目 ?と思われるフシがある。ムーニーは高価だが、大きさを考慮し、入っている枚数に照らし合わせると 、一番お得ということで、2パック購入する。(最安値の西松屋で購入してほしいとモモ姉に頼まれて) 今の紙おむつは濡れると、黄色いラインが青に変わるので、おしっこしたのがすぐに分かる。おしっ こしたのが分かって取り替えないのも勇気がいることで、早い時は5分して取り替えることもある。ゆ うちゃんはおっぱいが十分なのでまるまる太って、首もお尻もシワがいき、赤くなりなりやすいのでな おさらだ。一日で15枚使えば、1,100円で81枚の紙おむつは5日でなくなることになる。と、1カ月でお およそ6,100円。(生まれたては、新生児用188枚、2780円が25枚以上で、月11,000円) 安くなったとは いえ、ばかにならない金額である。 新しいカドラーにあごをのせるナナ 買った甲斐があった。 |
2012/9/20(木) |
今日は晴れ。いやまあ、いったい、何時になったら涼しくなるのか? プールに行く。バラの消毒をす る。 モモ姉夫婦が、今度の土曜日に会社の同僚の結婚式に出席するに当たり、ゆうちゃんを預かることに なった。滞在に必要な敷布団(ベイビーは柔らかすぎて は命にかかわることもあるため) を購 入し、ついでに我が家用のベビーカー も買ってしまった。ポイントを差し引くと9千円也。安いわ〜 久しぶり、モモ兄の結婚式の時の私の黒留姿 着付けの人に、レンタルと知らず「良い着物ですね〜」と褒められた。 着付けも上手だった。 帯は自前。(とはいってもリサイクルで2万円) |
2012/9/19(水) |
今日は曇り。 ナナの顔、耳の毛が伸びてきたので、散髪する。今日ぐらいから少し疲れてきて、お昼後眠い。 散髪したナナ |
2012/9/18(火) |
今日は晴れいきなり大雨。 スペイン旅行は、私が1台、モモパパが2台のカメラで撮影した為、1000枚以上になる。ブログの為に ベストショットを選ぶのにたいそう時間がかかる。今日は半日それに費やし、肩がこる。 昨日、ゆうちゃんの寝返りを、私と、ナナの大好きなゆうちゃんパパが注目するのを、見つめるナナ。 |
2012/9/17(月) |
今日は晴れ時々小雨。 それにしても時差ボケで、旅行中睡眠導入剤を飲んでいた私は2時前まで寝られず、モモパパは8時過 ぎに寝てしまい、2時過ぎに目が覚めたという。去年もそうだったか? 久しぶりにゆうちゃん一家がやってくる。 足を支えてやると 寝返りがうてるようになった。 少し発達が早いようで喜ばしい! |
2012/9/16(日) |
今日は晴れ時々雨。 昨日スペインから戻り、ナナも戻ってきたが、心配なのか? くっ付いてばかりいる。ゆうちゃんと 付き合っているので元気モリモリで疲れを感じなくなって元気! |
2012/9/15(土) |
今日は晴れ。 今日は成田に戻る。 目が覚めたら2度目の機内食だった。 茨城の海岸線を望む。 「霞ヶ浦」 無事成田に戻ってきた。8日間のスペイン旅行はお終い。 備忘録 今回のスペイン旅行は、去年の中央ヨーロッパに比べて建物の立派さがそれ程でもなかったので、回っ ている最中は「スペインって大したことなかったね〜」とモモパパと話していたのだが、家に戻って、 旅行記を書くに当たり、調べ物をしていると、やはりそこは歴史のある国、あとからあとから思い出さ れて、良い所だった。 最近のツアーはイヤホンをして無線でガイドを聞くスタイルで、それは良いのだが、私の様に、後か ら写真を撮りながらついて行っていると、何の説明をしているのかわからず、聞き逃すことも多かった 。それで、帰国してからスペインを理解するなんてことになってしまった。今度からは写真を撮りなが らも先頭を切っていきたい。 娘さんとご両親が2組、夫婦だけが新旧を取り混ぜて数組、女の子の一人旅が一人、女子だけの組み 合わせも新旧を取り混ぜて数組。中には80歳のおばあちゃんを含んだ息子さん夫婦とお孫さんの男の子 の一家がおられた。腰が曲がって杖をついての旅だったが、皆に迷惑が掛からぬようそれこそ先頭を切 って歩かれ、頭が下がった。皆おばあちゃんを邪険にすることなく、むしろ気を遣い、尊敬の念を持っ て接していたのが良かった。 もう一組、結婚指輪をしていたので、結婚しているとばかり思っていたカップルが、実は「一緒に暮 らし始めて5年です。」(男性のカミヤ君曰く)の大変興味深いカップルで、理系で思ったことしか言え ず、融通も利かず、ちょっと困ったこともあったが、なかなか素直なカミヤ君がいじり甲斐があって( 彼女のみゆきちゃんのお許しを頂いたうえで)、楽しかった。 飛行機で寝る長旅は体力がいるので、あと10年が限度だろう。さて次はどちらに行こうか? インド が良いかな?とモモパパと話している。 |
2012/9/14(金) |
今日は晴れ。 今日でスペインとはお別れ、13時の飛行機に乗り、アムステルダムへ。 朝ホテルの近所を散歩する。なんと危なっかしいビルがあった。 スペインは日差しが強い為、窓にはひさしがついている。 マドリッドノバラハス国際空港 スペイン植わっているのは、オリーブとアーモンドの木ばかり。 それは乾いた、乾いた大地だった。 オランダはアムステルダム空港で乗り換える。 オランダに入った途端、緑にあふれていた。 アムステルダム空港で、予定では十分な時間があったにもかかわらず、なんやかんやでバタバタと時 間が無くなり、写真を撮る暇も、チューリップの球根を買う暇も、欲しかったバックを買う暇もなかっ た、残念。 アムステルダムからの飛行機では、ディズニーのアニメ「アリス」を見て 機内食を頂いて 日本に戻ったら朝なので寝なければならないので、睡眠導入剤を飲んだところ |
2012/9/13(木) |
今日は晴れ。 最終日はGマドリッド市内観光、Hトレド観光に出発。 ホテル前 ホテルのロビーに飾られていたモーモーさんのお頭、恐らく闘牛。 「スペイン広場」 スペイン文学の傑作「ドン・キホーテ」の原作者セルバンテスの没後300年を記念して作られた広場 。 「ドン・キホーテの象」 「王宮」 残念ながらバスからチラッと見るだけ。 マドリッド市街地(バスの中から) スペイン特産イベリコ豚(ドングリを食す)のハムの店か? スペインが誇る、世界3大美術館の一つといわれる「プラド美術館」 「女官たち(ラス・メニーナス)」 ベラスケス作 (1656年) モデルの可愛い王女の大きくなった時の絵をウィーン美術史美術館で見たが、将来の花嫁の姿を描い て送っていたのだそうだ。去年と話がつながった。左で絵を描いているのがベラスケス。 「裸のマハ」 ゴヤ作(1797−1800年) 「着衣のマハ」 ゴヤ作(1797−1803年) 「カルロス4世の家族」 ゴヤ作 (1800-1801年) 「胸に手を置く騎士の肖像」 エル・グレコ作 「無原罪の御宿り」 ムリーリョ作 (1678年頃) 宗教画の中でも、青い衣をまとったマリア像は「無原罪の御宿り」なのだそうだ。 「無原罪の御宿り」 同じくムリーリョ作 この広いプラド美術館を走りぬけるように見学した為、(しかも撮影は出来ない) いったい何を見た のやらよく覚えていないのが大変残念。「ああ、あの絵が〜 ああこの絵が〜」といいながら有名絵画 の前を過ぎ去った。 プラド美術館脇の教会 と、ここで土産店(プラド美術館前にある)連れて行かれる。このお菓子は有名なお菓子だそうだ。 ブランド品を買う人もいたが、教えて貰ったスペインで有名なチョコ「カカオサンパカ」 を購入する。 さて次は「ソフィア王妃芸術センター」に行ったのだが、この絵しか見てない。 ピカソ作 「ゲルニカ」 (1937年) 日本に戻って、「ソフィア王妃芸術センターに行ったのに、ゲルニカしか見なかった。」とプールの 人に話したところ、この絵ぐらいしか見るものはないそうで、プラド美術館とは違っていた。ソフィア 王妃芸術センターは20世紀の近現代美術を中心に展示されている。 「ソフィア王妃芸術センター」正面玄関 昨日到着した「マドリード・プエルタ・デ・アトーチャ駅」 内部はこんな感じ。(撮影してないので、Wikipediaから拝借) 何の建物だったか?忘れた。 お昼はちょっとお洒落なレストランで頂く。 本格的パエリアが ほっぺが落ちる程美味しかった。(この旅で一番) デザートのケーキ ここにもドングリで育った豚のハムが 店の名前は分からないが流行っていた。 マドリッドから次に行くトレドの途中で寄ったドライブインで、近所の人に頼まれていたお皿をやっと 購入できた。 調べたところ、スペインの焼き物の中の、タラベラ焼き(トレド近郊の村発祥)だった。今分かった。 「もしスペインに1日しか滞在しないなら、迷わずトレドに行け!」といわれるトレドの町 中世の偉大な宗教画家エル・グレコ(本当は宮廷画家になりたかったが、当時の王フェリペ2世に気に 入られることが出来なかったので、やむなく宗教画家になったと聞いた。)が半生を過ごしたことでも 有名。 町の三方をかわ川に囲まれているトレドの西側に掛かる「サン・マルティン橋」 トレドの旧市街地 「トレド大聖堂」 大聖堂のファザード 建物東側の「免罪の門」 ステンドグラスは約770枚もあるそうだ。暗い教会内に光を届ける。 天井はこんな感じ。 トレド大聖堂の「聖体顕示台」も細工が見事! 年に1度、聖体祭の日だけ大聖堂の外に運び出され聖体行列でお披露目される。 沢山の宝石が散りばめられた宝物。 パイプオルガン 合唱団席 合唱団席上部 高さ30mの主祭壇、見事だねえ〜 大聖堂自体はルネッサンス様式だが、主祭壇はゴシック様式。 何故だか?もう一つパイプオルガンがあった。 明り取りの窓があって この上部に日がさすよう出来ているのだそうだ。誰が作ったんだっけね〜 下部の細工も見事! 中央祭壇 さて、トレド大聖堂を後にし、次に向かったのがサント・トメ教会。(残念ながらモモパパも私も写 真を撮ってなかった)ここにはエル・グレコの大作 「オルガス伯爵の埋葬」を展示している。(撮影禁止で借り物の画像) としこガイドがここでも熱く説 明してくれた。 敵に攻め入れられない為か?街の道は細く、それはクネクネ曲がっている。 車1台がやっと通れる道ばかり。(それ以下も沢山ある) ユダヤのマーク と、トレドの町を後にする。(車中よりモモパパ撮影) さて、スペイン最後の晩はフラメンコ鑑賞! マドリッドの街に繰り出す。 フラメンコのライブが行われているレストランを「タブラオ」という。 フラメンコといえばダンスだが、ギターも聞かせるし、 歌も素晴らしい! 不可解なリズムが心地良い。 ダンサーを乗せてこそ良いダンスがみられるというものだ。 2時間のフラメンコショーが終わって 「アルカラ門」 (車中よりモモパパ撮影) |
2012/9/12(木) |
今日は晴れ。 早やスペイン滞在5日目。Eセビーリャ、Fコルドバ観光! スペイン広場 セビリアをはじめアンダルシア地方の典型的な建築様式であるムデハル様式を取り入れたもの。 アーチの下に並ぶベンチを飾るのは、スペイン各地方の58の歴史を描いた絵タイル。 両翼に半円形に延びる回廊 サンタ・クルス地区 風通しの良い中庭 壁のタイルもお洒落だねえ〜 細く曲がりくねった白壁の家々が並ぶ街並み。 お洒落な「バル」 バー(Bar)のスペイン語読みで、街角にある気軽な立ち飲み酒場。 セビーリャのカテドラル スペイン最大のカテドラルで、世界でも3番目の規模を誇る。15世紀にモスクの跡地に建てられたもの 。 カテドラル 前の街並みも趣がある。 「ヒラルダの塔」 ヒラルダとは「風見」の意味。 美しさのあまりキリスト教徒も壊せなかったのがヒラルダの塔。塔へは大聖堂の中の通路から行くこと ができる。 ゴシック様式の建物が美しい。 「容赦の門 」 主祭壇 礼拝堂 美しいステンドグラス この中に聖歌隊の席がある。 大きなパイプオルガン スペインの4人の王様がコロンブスの棺をかついでいる「コロンブスの墓」 露出調整で明るく見えるが、実際はもっと暗い。 木製主祭壇の飾り壁は只今修理中。印刷されたカーテンで覆われていて見ることが出来ず、残念! ヒラルダの塔には階段がない。昔この塔を造った王様が、馬に乗って上れるようにという注文を付けた からだそうだ。 この狭い通路を20回以上グルグルと回ると、ようやく頂上の到着! ヒラルダの塔、高さ70メートルの展望台からの景色。大きなビルもなく美しい景観。なんて良い天気! 眼下に闘牛場が見える。 展望台の上部には 大小28の鐘が並んでいる。 アルカサル ヒラルダの塔展望台から見えた闘牛場。 ローマ橋 ローマ橋を渡って、観光地の中心となる旧市街に。いやいや、暑い!暑すぎる。 旧市街は今でも城壁に囲まれている。ここを潜って入る。 ここで昼食を頂く。サラダ タパスメニューというもの。 「オレンジの中庭」 グラナダといえば「メスキータ」。スペイン語でイスラム寺院のこと。 「円柱の森」 薄暗い建物の中で、赤茶と白の馬蹄形のアーチが美しい。(実際はかなり暗い) 中央礼拝堂付近 カトリック教会で行われる聖体賛美式の際に用いる聖体を顕示するための容器「せいたいけんじだい 」。 「こう書くのだよ。」とガイドが教えてくれた。 「マクスラとミブラブ」 「中央礼拝堂」 「聖歌隊」 席圧巻なのは、マホガニー材で緻密に掘られた109の聖歌隊席。 旧市街の「花の小道」 こうして一日沢山の見どころがあった観光も終わり、今晩の宿泊地マドリッドへ ちょっとお高いツアーだったので、コルドバからマドリッドまではスペインの新幹線「AVE」で移動。 2等車ながら、なかなかゆったりした乗り心地で、モニターでは映画をやっていた。(スペイン語で分か らない) 約345キロを約1時間45分乗車でマドリッドに到着。絶対「AVE」がおすすめ。 ご一緒した80歳のおばあちゃん。(おばあちゃんと呼んで、「誰のことでしょう?」と返事をされた。 アイタタタ・・・ ) 最後の宿マドリッドは「ジュニアスイートルームに2連泊」と書かれてあったが 古いうえに、むやみに広く、今までのホテルでよかったとモモパパと話す。 |
2012/9/11(火) |
今日は晴天。 今日はCのグラナダをとDミハスを観光! さあ、アルハンブラ宮殿入場! @ サンタ・マリア・デ・ラ・アルハンブラ教会 モスクのあったところに西洋建築の教会が建てられたもの A カルロス5世宮殿の外観 B カルロス5世宮殿の内部 C アルカサバ D 王宮入り口 E メスアールの間 キリスト教王の支配下になると、礼拝堂へと改築。木製の欄干は聖歌隊席の名残。 F メスアールの中庭 G 大使の間 漆喰細工が施された壁面にはアラビア語の装飾文字が施されている。 美しい色使いのタイル 床も豪華な装飾で彩られている。 H 大浴場 イスラム教徒にとって、浴場は祈りの前に身を清める為に欠かすことのできない施設だった。 I アラヤネスの中庭から大使の間を望む。 J 反対に大使の間からアラヤネスの中庭を見る。 K アベンセラヘスの間 当時力のあった貴族アベンセラヘス家の陰謀に怒った王は、この部屋で一族の男たちを皆殺しにした といわれる。 L ライオンの中庭 M 二姉妹の間 蜂の巣のように見えるのは、鍾乳石飾りと呼ばれる緻密な装飾。抽象的な模様の反復と調和はイスラ ム芸術の特徴。 N 王宮よりグラナダの町を配下に望む。 O ベネラリフェ 1319年に建てられた王族の夏の別荘で、離宮と庭園からなる。アルハンブラ宮殿から谷を隔た丘の上に 立つ。 P 緑に囲まれた安らぎの空間 Q バラなど花々が咲き癒される。 ベネラリフェより王宮を望む。 R アセキアの中庭 グラナダの土産物店に連れて行かれる。お値段は左が640ユーロで右が485ユーロ。(1ユーロ約100円) それで我が家に来てくれたのがこの子。細工が細かくないので安価。日本で買う半額! D 約152qバスで移動し、ミハスに到着! 可愛いレストランで昼食を頂く。夏野菜の冷スープ 仔牛のシチューとポテトフライ アンダルシア地方はとても日差しが強く、暑いので、冷たい飲み物がすすむ。ビール2ユーロだったか な? ミハス山麓に広がり、地中海を見渡す白い村。 「アンダルシアのエッセンス」といわれ、白壁の家が続く美しい街並み。 坂道や階段が多く名物のロバタクシーが観光客の足代わり。 街の教会 街のお祭り ミハスから地中海を望む。 曇り空ばかりのイギリスから、お日様求めて別荘を購入する人が多いそうだ。 観光も終わり、今日のお宿はセビーリャ。移動途中のドライブインの入り口で、気持ちよさそうに寝る ワンコ発見! 約200q移動し、セビーリャのホテルに到着。わりかし立派。 ホテル前のマンション群の真ん中にある広場 |
2012/9/10(月) |
今日は晴天。 Bのラ・マンチャ地方、ドン・キホーテゆかりの地(Campo de Criptana)に向かう。 1日バス移動544qで、本日の見学はここだけ。 ホテルを出発! 結構大きなバスにお客が31人だったかな?結構席が空いてゆったりとしていた。 今日行くのはラマンチャの風車だが、スペインには沢山の風車が並んでいた。 長いバスの旅、途中休憩を取って、お土産など購入する。 260kmバスに乗り、ラ・マンチャ地方、おそらくは「Campo de Criptana」という町に到着! 射すような日差し。地図で見たら最終都市マドリッドの近くまで来ていた。 白い風車のおじいさんのワンコに出会う。 「おいで、おいで」 と手を出すも 近寄るどころか、激しく吠えられ、追っ払われる。 ラ・マンチャの白い風車 ガイドブックにもラ・マンチャ地方というだけで名前はなかったが、「Campo de Criptana」という町 だろう。 このような鋳金のお店を見ていたら 中を覗いて話をしていたおじさんが、撮影のために避けてくれたが 「一緒に写ってくださいな!」とボディー・ラングエージで話し 一緒に写真に納まる。スペイン人は皆親切で優しい。 ちょっと離れた土産物屋に連れて行かれ、サフランを購入する。 この辺りはサフランが名産で、日本と比べると信じられないくらい安いので、良いお土産になった。 暑い日中だからか?人影はほとんどなかった。 このような白い風車の集まっている場所は一か所ではなく、沢山ある模様。 バスの窓から撮影 趣のあるレストランに到着! 中庭にはドン・キホーテと セルバンテスも乗せたか?馬車が 昼食に「ドン・キホーテメニュー」なるものを頂く。 恐らくチキンだったと思うが、味はお口に合わなかった。 レストランを出ると、街の教会があった。 町中、いたるところドン・キホーテだらけ そして284kmバスに乗り、明日の観光地C「グラナダ」に到着。 早い時間に到着したので、グラナダの町を散策。 小さな専門店が沢山あって、昔の日本の様な感じ。 ゆうちゃんのお土産にと子供服のお店に入り、夏物の洋服を購入。 ヨーロッパは石畳が多い為か?ベビーカーの車輪が大きい。 安価で良質なお土産を探しに、大きなスーパーを訪れるが、上階はデパートだった。 スーパーのお魚売り場。 夕食はホテルのバイキングで、フルーツ入りのワイン「サングリア」を頂いてみる。 |
2012/9/9(日) |
今日は晴れ。 今日からスペイン8日間の観光が、@バルセロナからスタート! ポイントは「スペインが誇る超特急AVE乗車!7つの世界遺産と3つの美術館巡り!!」 格安ツアーにしては結構きれいな、普通のホテル。 「カタルーニャ音楽堂」 モザイクタイルで飾られた柱が美しい。 昔使われていたチケット売り場。色合いもお洒落だねえ〜 内部のステンドグラスが豪華。 街のパン屋さん、スペインのパンはそれは硬い。 なるほどね、町のレストラン、お値段はピザ1枚900円弱で思いの外安くない。 さて、この旅のメインエベント、「サグラダ・ファミリア」が見えてきた。 サグラダ・ファミリア (聖家族教会) 完成すればイエスと聖母をあらわす2本の塔を中心に、イエスの「生誕」「受難」「栄光」からなる3 つのファサード(建築物の正面部分)と、それぞれに4本ずつの塔、福音書家に捧げる4本の塔、合計18本 の鐘楼が建てられることになっている。 「生誕のファザード」 ガウディー自ら指揮を執って最初に完成させたかった部分。全面キリストの誕生にかかわる彫刻で飾ら れている。 聖堂内部 聖堂内部は十字架の形になっており、ゴシック様式の厳格な雰囲気を取り除くため、全体を森に見立て 、 全36本ある柱は、ドーム型の天井を支えられるよう枝分かれした木をモチーフにしている。 内部の天井の完成は、ついこの前の2010年。ローマ法王を招いたのだそうだ。 「受難のファザード」 未だ手つかずの「栄光のファザード」側。 続いてバルセロナ出身の画家である「ミロ美術館」へ 現代美術のミロだから、私にはどこが良いのかさっぱり。室内は撮影禁止。 ミロ美術館屋上から、おそらくバルセロナ市街を望む。 「カサ・バトリョ」(バトリョ邸) 画面右側の建物 そうこうしている間に「グエル公園」に到着。 土地の高低により3つの柱廊あり、車も通れる広さ。 1925年に、ガウディーがサグラダ・ファミリアに引っ越すまで暮らしていた家。 「列柱ホール」 建設された当時は市場になる予定だった。86本もの柱で建造されたホール。 「バラの装飾」 列柱ホールより下方を望めば、遠くはバルセロナ市街が見える。 お菓子の家のように見えるのは、入り口の門番小屋と管理事務所、かわいか〜 ドラゴンとして知られる公園のシンボル。 明るい太陽に照らされ 色とりどりのタイルが美しい! 粉砕タイルが、パッチワークにも似て 私にはお気に入りの場所になった。 列柱ホールの上にはギリシャ劇場になる予定だった広大なテラスがあって、上れば なんと!サグラダファミリアが見えるではないか! お昼は有名人も来るという、海に近いちょっと美味しレストランで ナスの炒め物や (炭酸水を注文) お魚の豆添え 名物のデザート、プディングを頂く。 バルセロナの海岸は海水浴客でにぎやか! そしてAのタラゴナは世界遺産の「ラス・ファレラス水道橋」に立ち寄る。 貴重なローマ遺跡を見学できる。 水路を横から見る。 こぎれいなホテルの室内(パテルナ泊) |
2012/9/8(土) |
今日は晴れ。トラピックスによる「新・決定版スペイン8日間」の旅出発! 円高で1ユーロ100円以下という何ともラッキーなこの時期、以前では考えられない金額のツアー。モ モパパと、格安のツアーの為、ツアーの添乗員は期待できないと話していた。昨年の中央ヨーロッパで はJTB系列の同じ格安ツアー「旅物語」ながら、かなり優秀な添乗員で満足だったが、いつもそういう 訳にはいくまい。そんな不安が的中するような旅だった。 せっかく早く来たのにおかしな話だ!と私はプンプンするし、10時間以上の長旅にモモパパもちょっ と不安。搭乗口で再確認したところ、やはりキャンセルはない。しかしこの時モモパパは気が付いた。 非常口の席は前が空いているのではないか? それならプレミアムより広いし、価値はあるかも。で、 「英語は大学受験程度しか話せませんよ。」(非常口は非難のお手伝いをするため、英語が話せなくっ ちゃいけない)と確認したところ、オランダ航空は、安全より収益重視か?「はいそれで結構です。」 というので、思い切って7,000円プラスの席をゲットする。 モモパパはカキフライだったかな?(ワインは悪酔いするので、ビール専門) アムステルダム空港では球根のお店があった。 バルセロナ空港に23時頃到着。さあ明日から観光だ! |
2012/9/7(金) |
今日は晴れ。プールは休み。 しばらくお別れなのと、近所の同じ時期に出産した幼馴染に会いに、モモ姉とゆうちゃんがやってく る。今日は電車を1回乗り継いで(駅間の時間は遠回りの為45分) やってきた。電車に乗る練習。 相変わらず可愛いゆうちゃん |
2012/9/6(木) |
今日は晴れ。プールなんか行ってられない。 膀胱炎を患ったナナだが、今日までのお薬で病院に行く。すっかり良くなっているが、明後日からお 預かりの為、万一ぶり返しては迷惑がかかるので、大事を取って追加10日分のお薬を貰ってくる。お預 かりの為のたいそうの荷物を準備し、夕方からはお風呂に入れる予定。 空港のトランジットのときに荷物が行方不明になる恐れがあるので(昨年中欧ヨーロッパのときも不 明になった人がいて、翌日手元に届いた)1日分の着替えなど、機内持ち込みにするよう荷物を分ける。 スペインは暑い国と聞くが、朝晩は思いの外涼しいらしく、最低気温が15度のこともあるそうで、荷物 に悩む。 お預かり用に何時ものカドラーを持って行くので、新しいのを購入。 大好きなこげ茶。あごも乗せられるんだけどね〜 |
2012/9/5(水) |
今日は晴れ。プールに行く。 今週末、長期旅行となると、急なキャンセルは高額なキャンセル代金を取られる。2月の上海のとき は前々日のぎっくり腰の為半額のキャンセル料だったが、25,000円の旅だったので、キャンセル料も2 人で25,000円だった。今回の場合はそうはいかない。 そんなこんなで今日くらいから、何かあったらどうしようかと心配で、心臓がドキドキして、胃が痛 くなってくる。ナナは近所の私が最も尊敬するターさんに預かってもらう。ターさんは昨年黒いシーズ ーのシーちゃんを亡くしたばかりで、もう犬は飼わないということで、ターさんの方から「旅行に行く とき預かるよ〜」と言っていただいたので安心して預けられる。何かあったら行きつけの病院に入院さ せてもらう手筈も整っている。 さて次に心配なのはバラちゃんをはじめとするお花達。これも自動水やり器をこの度購入したので安 心だし、ダメになったら買いなおせば良いのだよ。と自分に言い聞かせる。ああ心配なことばかり。 昨年の中欧ヨーロッパのときも腰が痛くなったり不調のまま飛び立ったが、ちゃんと戻ってこれた。 「大丈夫!大丈夫!ちゃんと行ける!」大きな声で自分に言い聞かせている。が、やっぱり心配。 いつも食しているサツマイモの芽が出てきた。 これもちゃんとしておかねばと思ったが、これこそいつでもやり直せる。 |
2012/9/4(火) |
今日は晴れ。プールに行く。 昨日の話の続きではないが、我が家は築24年。外壁は2度塗り、風呂もユニットバスにし、昨年部屋 の壁紙を張り替え、システムキッチンにした。取り残されたように薄汚いのは1階のトイレ。ここも直 してビューティフルにしたいと思い、風呂乾燥機を取り付けてくれた工務店に見積もりを頼むと、なん と!22万5千円! 毎月のように入るタウン誌の広告のお店に電話してみると、ウォシュレットのランクは下がるが( 我が家には問題ない)12万3千円というではないか! この差は、後者が水道屋さんということを考慮し ても大きすぎる。上手に仕上げてくれれば問題ないのだが、汚くてもトイレだからまあいいか? このワンコは、犬が買えなかった、結婚直後茨城に居る時に買ったもの。 出してみたら、最初の写真がアメリカンコッカーだった。 シリーズ全部をアマゾンで購入したら 26年前のナンバー4にキャバリアの姿が! |
2012/9/3(月) |
今日は晴れ。プルは休み。 昨年6月に高額で取り付けたTOTOのシステムキッチンのパネル部分の端っこが盛り上がり不細工なこと になっていた。恐らく水滴が端の部分に止まり糊をふやかしたものと思われる。気が付いたのが昨日。 慌ててTOTOに電話したところ、今日朝一番に見に来た。 彼曰く、「水滴が付いたら拭いていただかなくては」。???流し台使う度に拭く人がいるだろうか ?会ってみたい。しかし、私もいけなかった。タオルを前面にぶら下げているので手を拭くたびに水滴 が落ちる。今までの古いキッチン台はプラスチックで覆われていたので、剥がれるなんてことは頭にな かった。 「拭けと取説に書いてある。」という。なるほど、大枚はたいて取り付けた後、水が掛かっちゃいけ ないのを知るなんて詐欺みたいなもんだ。それならカタログに「水が掛かっちゃ剥がれますよ」と書く べきだろう。聞けば、この類のトラブルは良くあるそうで、台所に思い入れない中高年に多いに違いな い。水滴付いたら剥がれるなんて考えたこともない。 で、どうなったか?といえば、本当は使い方が悪くてなったものだが、2年の保証期間内だからタダ で直してくれるのだそうだ。何やら納得がいかないが、直してくれるのなら良いことにしよう。しかし 同じことはまた起きるに違いない。今後タオルは絶対にぶら下げないこと! 濡れたらすぐ拭くこと! 我慢が出来ないくらいボコボコになったら前面パネルごと全とっかえする(10万弱かかるそうだが)そ う思って怒りを収めた。 しかし、こんなことで良いのか?デザインを最優先にするあまり、実用性が劣ることに、日本の将来 が危ぶまれる。私のドアは下から2番目のクラスの張り物だったが、もっと高級な張り物でも同じこと が起こるという。「そんな人怒りまくるでしょう?」と思わず聞いてしまった。 今週8日から8日間でスペインに行くことになっている。 旅行の準備に追われる。 |
2012/9/2(日) |
今日は曇り時々雨。本当に涼しい! NHKのBSプレミアムで木曜日午後8時に放送している「BS歴史館」のテーマソングは甘い調べ 。調べてみたらナット・キング・コール(Nat King Cole、1919年3月17日 - 1965年2月15日)の「Too Young」。いいわ〜 癒されるわ〜 で、アマゾ ンで輸入盤ベストを購入。ナット・キング・コールは名前は聞いたことはあるが、こんなに素晴らしい 歌声とは。 Too Young They try to tell us we're too young Too young to really be in love They say that love's a word A word we've only heard But can't begin to know the meaning of And yet we're not too young to know This love will last though years may go And then some day they may recall We were not too young at all And yet we're not too young to know This love will last though years may go And then some day they may recall We were not too young at all 皆 僕達は若すぎると言う 本当の愛を知るのには若すぎると 愛というのは ただ言葉として聞いているだけで 僕達は意味なんて分かっていないんだと けれども僕達はその意味を知るのに若すぎることはない この愛はこれからも尽きることなく そしていつの日か皆も分るだろう 僕達が決して若すぎなかったと けれども僕達はその意味を知るのに若すぎることはない この愛はこれからも尽きることなく そしていつの日か皆も分るだろう 僕達が決して若すぎなかったと なるほどね、甘いはずだわ。 2枚組ベストで送料込700円也 |
2012/9/1(土) |
今日は晴後小雨。今日から9月に入るが、夕方から涼しくなる。 ゆうちゃんパパが用事で留守ということで、モモ姉と一緒に赤ちゃん本舗とロフトに行ったが、生後 2か月のベイビーの外出は、おっぱいの時間に追われ、ばい菌も気になるのであまり感心しないと実感 。当分はゆうちゃんの外出は近所のスーパーに留めてはという話になった。 |